目立った方がメリットが多い

『目立つ』ということを苦手としている人もいるかもしれませんが、社会人になって、『目立つ』ということがどれだけメリットがあるか、ということを少しでも理解していただけたらと思い、2ケースほど説明させていただきたいと思います。

学生時代にした方がいいことについて

学生時代にできることは沢山あると思いますが、 とりわけしておいた方がいいと思うことは1人でも多くの友達と連絡し会えるような関係を築いておくことです。

当たり前ですが、それぞれが違う会社、違う業種に就職することだと思います。 自分が入社する業界とかけ離れているような会社だとしても、仕事をしたときに永遠に関わらない業種というものは無いと思います。 もし、自分が関わる仕事で、その業界に友達など話すことができる人がいるのであれば、 仕事以外からも情報を得ることができるし、またコネとして成立する可能性があるわけです。 また、営業するような立場であれば、仕事をもらうことも可能かもしれません。

その他にも、メリットはたくさんあります。 どうしても仕事が辛くて辞めたいという感情になるときもあるかもしれません。 同じ業界の仲間と話すことで発散することができるかもしれませんし、 他種業界の仲間と話すことで刺激を受けて、上手く進むかもしれません。 あるいは、転職する際にいい情報を得られるかもしれません。

もちろん、社会人になってからも人との繋がりが出来ないわけではなりませんが、 やはり同じ業種の人間との繋がりがメインになってしまいます。 多種多様な人間とつながりをもつチャンスが学生自体にはあるのです。

様々なことでメリットがあるので、目立つくらいに友達とのつながりを持つように心がけると 将来、いいことが増えるかもしれません。 少なくともデメリットというものは、ないと思います。

仕事をしていく上で

当たり前ですが、仕事をいただき、それをこなしていくことで、お給料をもらい、生きていきます。 なので、与えられた仕事を丁寧に、きちんと行うのは当たり前です。 では、それだけしていればよいのでしょうか? 無難な仕事の仕方をしていれば、決まった額のお金をもらえますが、無難な評価になるので、昇給はなかなか難しいでしょう。

では、少しでもお給料を上げたい。という場合にどうしたらいいのでしょうか。 それは、目立つように仕事をするということです。

もちろん悪い意味で目立ってしまっては意味がありません。評価が下がるだけでです。 そうではなくて、自分の持った仕事以外のところで、何かをすることで目立つのです。 自分の持った仕事というのは、それは他の人も持っている仕事があるため、頑張っても埋もれる可能性があります。 目立つためには+αをするべきなのです。

面倒だし、何をすればいいか分からない。となるかもしれません。 確かに面倒ですが、長い目で見たときに、抜群にいい効力を発揮します。 何をすればいいか分からない、というのは、単にそこらへんに転がっているチャンスを見落としているだけかもしれません。 難しく複雑なことをしなくてもいいのです。

自分と関係ありそうなことの研修を受けて、それを近くの人に共有するだけでもいいのです。 それだけで、+αは成立するのです。

すると、上司・同期・後輩たちは少しずつ興味を持って見てくれるようになります。 そうしたら勝ち組です。 好印象をもっていると、評価する人は人間の心情的にもいい方をつけてあげたくなるのです。

今回は2つの点で目立った方がいい。ということを説明しましたが、 よく考えてみると、他にも色々な点で目立つメリットというものが分かると思います。 ゆっくりでいいので、こういった行動をしてみてください。